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Tips For Hitchhikers


Contents

渋滞
休日
トラック以外の車に乗る
雨の日および夜のヒッチハイク
車の多い時間帯
情報の入手
このホームページの情報について


渋滞

    特に急ぎの時に、そうでなくてもいらいらするのが渋滞ですが、日本の高速道路に渋滞がつきものである以上、ヒッチハイクにも渋滞はつきものだと言えるでしょう。

【決まって渋滞する場所】

首都高速道路(東京)
毎日、昼間はほとんどいつも。夜もしばしば渋滞している。全線?
天王山トンネル(京都〜大阪間)
これも、毎日、朝から夜の9時過ぎまで。10〜20キロ。
東名高速上り線、御殿場〜厚木間
毎週日曜、休日の午後3時過ぎから9時過ぎまで。10〜20キロ。
東名高速上り線、横浜出口付近
時により、1キロほど。
東名高速下り線、横浜〜秦野間
日曜、休日の午前中、連休初日など、10〜20キロ。

渋滞に引っかかると、予定していたよりも時間がかかり、終電を逃したり、予定を変更せざるをえなくなる場合があります。これを避けるためには、渋滞を予測して予定を立てるか、渋滞しそうなときは出歩かないことです。渋滞中は運転しているドライバーもいらいらするのが常ですから、にっこり笑っているか何か面白い話でもするのがよいでしょう(できるならばの話ですが)。


休日

休日と平日とでは、車の流れが全く異なります。以下に示したポイント状況説明は、平日についてのものです。休日はトラックが激減し、代わって乗用車・観光バスが激増します。トラックを主体とするヒッチハイカーにとってはやややりにくくなると言えるでしょう。この傾向は土曜の夜に始まり、日曜いっぱい続きます。ただし土曜日の夜はまだ比較的トラックがいるし、日曜の夜には翌日の仕事のために荷物を運ぶトラックがあらわれますから、日曜の昼間を除いてさほど心配はいりません。
問題は長い休み期間(ゴールデンウィーク、お盆、年末年始)や、たまにある3連休などです。この時期にはトラックがほとんど走りませんし、乗用車で高速道路は渋滞します。一番いいのはこの時期にヒッチハイクで移動するのを避けることですが、どうしても移動する場合にはトラック以外の車に乗せてもらう必要が出てくるでしょう。


トラック以外の車に乗る

これは個人的な感想ですが、トラックとそれ以外の車をくらべると、断然トラックの方が使いやすいです。理由は、トラックの方が長距離を走る可能性が高いこと、ドライバーが仕事中で、しかも退屈していて話し相手になるヒッチハイカーが歓迎されやすいこと、ヒッチハイカーがよっていってもそんなに怪しく感じない場合が多いこと、などです。しかし、乗用車でもヒッチハイカーを乗せてくれることは少なくないです(特に、あなたが魅力的に見えるなら)。どんな車が乗せてくれそうであるか、以下に示します。

【乗せてくれそうな車の例】

乗用車・バン・四駆などで、男性一人または二人で乗っていて、座席がまだ空いている場合
仕事で移動している車で、やはり座席がある場合
若者数人で旅行していて、空き座席がある(ように見える)車

【乗せてくれそうにない車の例】

カップルで乗っている車、もう満員の車、小さな子供を含む家族など。ただし、常に例外というものはあって、それでも乗せてくれる親切な人はいます。

【もしかして乗せてくれるかもしれない例】

観光バスで、グループが借り切っているような車であれば、そのグループの人々が承諾すれば乗せてもらえる(ような気がする)。


雨の日および夜のヒッチハイク

まず夜ですが、これはなんの問題もありません。むしろ車は夜の方が多いくらいです(特にトラックは)。時間帯としては、むしろ夜から真夜中にかけては車が多く、午前中の方が条件はよくないです。
雨の日は、たしかにヒッチハイカーも傘を差していなくてはならないし、ドライバーも緊張したりいらいらしたりしていることはあります。条件が晴れの日にくらべていいとは言えません。でも、多くのドライバーは雨でそれほど気分が変わるわけではないし、こんな雨の中を…と心配して乗せてくれるという場合もあったりしますから、自分が濡れてイヤという以上の心配は必要なさそうです。


車の多い時間帯

場所によりますが、まずはトラックの場合、運転手の生活パターンを考えて下さい。多くの場合、彼らは、朝積み下ろしをする場所について荷物を積んだり下ろしたりし、仮眠をとってから昼過ぎか夕方、あるいは夜になってから走ります。彼らがどこを目的地にしていて、いつまでにそこにつきたいか想像して下さい。
例えば静岡にいるとします。すると、昼過ぎから夕方にかけてやってくるのは、この近くに行く車か、夜までに名古屋か、大阪に着きたい車でしょう。明日の朝に着けばいい車は、今から仮眠をとるかもしれません。夕方から午後9時ごろまでの時間は、道路も混みがちですから、明日朝までに着きたい車は仮眠をとるでしょう。それでも名古屋や大阪に今日中に着きたい車は走るかもしれません。午後9時ごろから午前0時ごろにかけては、早めに大阪について仮眠をとろうとしている車が走るでしょうし、少し距離を稼いでから寝るつもりの、もっと遠くへ行く車が走るかもしれません。深夜になると今度は、九州に翌日夕方や翌々日朝下ろしの車などが走るでしょう。朝が近づくに連れ、そのような車に代わって、今度はこの近くでこれから荷物を下ろす車が増え、午前9時ごろになれば、荷下ろしがおわって次の荷物を積みに行く車が現れるでしょう。また、荷物を積みおわった車は、これからしばらく仮眠をとりたいかもしれません。昼ごろまではそんな調子で、なかなかこれから走る車は現れないかもしれません。
ただ、いずれにしろ例外というものはあって、計算外の事態もあり得ます。ただし、ここでいう計算外とは、いるはずの時間に車が来ない場合よりは、車がいなさそうな時間にも一台ぐらいいる、といった場合のことを指していますが。


情報の入手

多くのSA、いくつかのPAでは、インフォメーションセンターで道路施設協会発行の高速道路地図を無料配布しています。ただし昼間のみです。町中で迷ったり、高速道路へのアクセス方法が分からなかったりした場合は、本屋やコンビニエンスストアで地図を立ち読みすればタダです。


このホームページの情報について

このホームページの情報の多くは、足で手に入れたものであり、実際に見てきたものです。なるべく実態に忠実であるよう努めましたが、不慮の事態もあり得ます。そのような場合、当ホームページは情報に関して責任を負わないものとします。われわれは情報を提供しますが、ヒッチハイクは自己責任において行ってください。そして、新たな情報があればぜひ一報いただけるようお願いします。


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