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1.日本での手続き

学校の選択・申し込み

日本でのビザの取得に必要な入学許可書は、授業料の支払い(全額または一部)の後に送られるのが一般的。授業料の支払方法には注意する こと。語学留学については、私立の語学学校のほか、シエナ・ペルージャの外国人大学でよりレベルの高い授業を受けることができる。また、海外の専門学校・ 大学へ留学する場合は、その前の半年から1年ほど語学学校へ行くのが望ましい。

(1) 外国人大学

(2) 参考図書

(3) 参考サイト

(4) 日本のイタリア関係団体

ビザの取得

東京のイ タリア大使館 か、大阪のイタリア領事館で 行う。住んでいる場所によって申請先が決まっているので注意。書類の不備・不足は容赦なく帰されるので、申請先にきちんと必要書類を確認しておくのがベ ター。
少々厄介な準備物が、ユーロ建ての残高証明書(英語もしくはイタリア語)と、保険証明証(イタリア語)。前者は、三菱東京UFJ銀行な どの一部銀行で、後者は下記の保険会社でなんとかなります。

 

留学の予算

留学を考える上で一番気になるのが予算でしょう。留学先の学校の予算は、語学学校か専門学校か大学か、また公立か私立かで大きく授業料 が変わります。生活費ですが、まず家賃は一人で住むか、誰かと家をシェアして住むかで大きく変わります。一番家賃の高いミラノで考えますと、シェアの家賃 は400ユーロから、一人で住む場合の家賃は500ユーロからといったところでしょうか。食費は、日本に比べると安くなります。メルカートとスーパーを駆 使すれば1週間で 20〜30ユーロも可能です。自炊するか、外食中心かで値段は変わります。

<コラム> 専門学校留学

 語学留学だけではなく、さらに一歩進んだ専門学校留学に興味を持っている方も多いでしょう。イタリアではまったくの初心 者もOKの専門学校もあります。
 ただ、留学前に日本で簡単にでも勉強をしておくことを強くオススメします。多くの専門学校は、イタリア人も一般に行く学校。語学学校と異なり、外国人の 甘えは一切ありません。簡単にでも日本で勉強をしておくと、言葉のハードルも知識でカバーできますよ。

2.イタリアでの手続き

滞在許可書の申請

イタリアに入国してから10日以内に滞在先の警察署<Questura>で申請する(事情を説明すれば、 10日を過ぎても大丈夫のようだが)。
 なお、大きな町の警察署はっとってもこみます。朝早くから並ぶことを進めます。


留学期間の延長

同じ学校で在学期間が延びる場合は、現地の警察で滞在許可書の延長を行うことができる。基本的には日本でビザを取り直す必要はない。た だ、この際警察で厳しい審査が待ち構えているのであしからず。学校が変わる場合、一度日本で新しい学校でのビザを取り、イタリアで滞在許可書を新規で取り 直すことになる。